全国一斉大会の報告 1999.10.17

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 1999年10月17日日曜日、快晴。福山市の北部にある福山市立動物園で、「第8回全国一斉自然と親しむネイチャーゲームの会」を行いました。スタッフは、宮本、大津、小川葉子、神永、小笠原、妹尾、川上の7名。参加者は、子どもたちを含め、24名の合計31名で行いました。それに、中国新聞と産経新聞の記者の方が2名です。

はじめまして
 開会の挨拶に引き続いて、小笠原さんの「はじめまして」です。新しくなった動物園の入り口広場で後からこられる参加者を待つ意味も含めて行いました。最初は動物園自体の入園者も少なくて、落ち着いた雰囲気で始まりました。10時半を過ぎた頃から、動物園への一般の入場者の方が増えてきました。「いったい何をしてるんだろう、楽しそうだけど…」という顔で通り過ぎていきます。楽しいですよ、一緒にどうですか。お互い同士の質問タイムが終わっていよいよ分かち合いの時間です。みんないろいろ楽しい体験や思いをしてるんだなあと、感じました。特に高橋さんのお父さん、楽しい話をありがとうございました。パイナップルを切って、砂に植えておくと新しいパイナップルができる乗っていいですよね。やってみようかなと思ってしまいました。アボガドなんかの種も食べた後すぐに周りのぬるぬるをとって植えるといいという話を聞いたことがあります。桃栗3年、柿8年、といいますが、6年かかっているそうで果物って食べれらるまでが大変ですよね。

フィールドビンゴ動物園版
 小川葉子さんのデビュー「フィールドビンゴ動物園版」です。動物園にあわせたオリジナルのビンゴカードを作っています。あまり広くない動物園なんですが、ウサギと遊んだり、猿には指紋があるかどうかを調べようとして、あっちから見たりこっちから見たりと苦労したり、動物が鳴くのをじっとまったりと、結構みんないっちゃってましたよね。そのため、観察時間を35分で予定していたのですが、少し短かったみたいです。でも、じっくり動物がみられてみんなに喜んでもらえたみたいです。豚のまつげが長いのを私も初めて知りました。まだまだ私も思いこみが深いのを知りました。上の歯のない動物ってたくさんいるんですね。分かち合いのとき子どもたちからたくさんのことを教えてもらいました。参加者からの感想を一つ。「動物園で行われましたが、家族だけでいくより多くのことを学びました。


ノアの方舟
 妹尾、大津さんによる、絵本の読みがたりと寸劇入りの「ノアの方舟」。絵本のストーリーに沿った流し方、よかったですね。かぶり物をしての大津さんの登場。「やってくれました』という感じです。参加者の気持ちをぐっと引きつけますよね。さすが、これぞベテランの味を見せてくれました。
 最初に、練習で動物のまねをしたときには、少し照れのあった参加者の方も、いざゲームが始まるとみんなやってくれていました。みなさん結構楽しそうでしたよ。みんなペアが見つかってよかったね。

 今回は、参加者の人数はそこそこでしたが、個性的な人たちが多かったですね。自然体験の豊かな人、絵本を書いたり、トラスト運動をしてる人、青少年問題に取り組み雑誌を発刊してる人、わざわざ倉敷からきてくださった人、家族で参加してくださった人、みんな、みんなありがとうございました。これからも福山ネイチャーゲームの会はフィールドや季節にあわせいろいろなゲームをしていきますので、たくさん参加してください。
byまろ
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