フォールドポエム-3
   

2010年1月広島県福山青少年自然の家にて
 久しぶりに真冬の養成講座。初日は、陽ざしポカポカの小春日和。2日目からは、曇り空で寒さが身に染みます。それでも、若い力がはじけて、ベテランがどっしり構えて。良い講座になりました。
 私自身は、少々年を感じた講座でした。そんなに突っ走っている訳でないのに、身体が少ししんどい・・・それが表情に出てしまう。それでも、夜の闇も早朝の寒さも乗り越える参加者のやる気に支えられて、充実の3日間でした。

感謝と持続」
               ちーず、モンロー、メタボちゃん

どこにいても 続けたい
自然を感じて 大切にする心
全ての生命に感謝して
持続してゆきたいなあ
2泊3日は長いと思ったけれど短かった
一緒です。有り難うございました。


「自然の中の終わりのないパズルのピース」
                  G、なっちゃん、ムネさん

いろんな方との出会いがあった
木、鳥、空、雲、山、花、枯れ葉
四季おりおり
自然の中
もっと自然が身近になりました




「自然がくれる
        石黒奈々、西芝政伸、吉良鈴香

さむい・・・でもすっごくあったかい
皆の笑顔は あったかい
自分の成長。仲間も成長しているといいな。
僕の自然に感謝する気持ちへの成長。
自然の大切さ、改めて実感。そしてありがとう
これからも仲よくしていきましょう(^_^)



=自然」
            うえちゃん、むっちゃん、たっつん

暗闇で一人になった時 木々が安心感を与えてくれたよ。
私は一人じゃない 私たちの周りにある自然にだって、みんな生きているんだ。
自然を通しての人とのつながり こんなに素敵なんだって心から思えた3日間。
自然と私がつながる 私とあなたがつながっていく
未来へつながって行く思い
自然と楽しく関わって、沢山の人とつながっていきたいな




『出会い』〜いつまでも 忘れない〜
                やまね、矢吹、すずき

曽爾から来た この3日
自然の中で みんなの心はぽかぽか
たくさんの自然と出会い
とっても 素敵な3日間
いつまでも 忘れない



2010.1.11 自然案内人」
          木村智子、渡瀬健太、垣下智

同じ興味を持った仲間達と
今この瞬間、感動を分かち合う
色・形を変えてあらわれる大自然
その大自然を感じることができる 心が大切
自然が私達に贈ってくれるメッセージ
私達が伝えたい人間の言葉にかえて




『流星』
               じゃけすけ、ノリ、まむし

さむいけど、あったかい
つながり気づけた 暗闇の中
これから、どうする? どうなる?
そんな事きまっているやんか!自分の心に正直に
ありがとう あの気持ちを思い出させてくれて!
おげんきで






2009年10月新潟県「国立妙高青少年自然の家」にて

 雨から曇り晴れ、そして又雨・・・文字通り刻々と変化し続ける天気を楽しんだ養成講座でした。2日目の早朝、いねむりおじさんをしていると妙高山を覆う雲がとれて、初冠雪をまとった妙高山がありました。最終日はおあつらえ向きの、青空と陽光の下でのフォールドポエムの発表会となりました。

風と陽ざしの大地
             りか・もや・にわ

行く秋の風にゆれるすすきたち
サラサラささやいて
秋の陽ざしが輝いて
ドングリは両手で陽ざしを受ける
大好きな大地よ
この感動を忘れない
いのち
     しんのすけ・はやはや・ちゃちゃ

枯れ葉を踏みしめる音が
聞こえないように歩いた時
今まで気付いてなかったものは
“静”のいのち
暗やみだから見えた命
草木も星も生きている

      にわの・にはた・きむにい(木村)

倒れても陽の光にあびようと
生きる力がみなぎって
あふれる気持ちにふるいたつ
お〜い雲よ!のたりのたりとどこにいく
大空いっぱいに飛びまわれ
妙高の空からかなたまで
Nature of Earth大島コーネル
                  真下・松木・富所

木の葉の緑と青空まぶしく
さんさんと輝くたいよう
緑溢れる自然がいっぱい
これが原点なのだろうか
私たちはこの地に生まれ
自然と共に歩む・・・
自然の旅
        ハリー・ハーマイオニー・トビー

急げ急げ! もうすぐ雪だ
初日(しょにち)の山には雪もつもる
落ち葉ふかふか気持ちいい
なんだかほっこりお昼寝気分
風は優しくお話するよ
おかえり 生命(いのち)の森へ



2009年9月長崎県「国立諫早青少年自然の家」にて
 断続的に雨が降る講習会でした。日帰りで正規の21時間の講習会。宿泊した人とスタッフで、プラス6時間のフリープログラム、26ものアクティビティを実施してしまって、充実した3日間は、雨上がりで講座を修了しました。

「秋風にルンルン」
モヤ・うらら・クッキー

雨が上がって青空ちらり
虫たちがいっせいになきだす
風が秋を連れて来る
その秋をみんなで楽しむ
みんなの感性をうけて
あざやかに心が晴れてゆく
「ネイチャーゲーム」
アト・きもっちゃん・ヤンチー

静けさの中 秋の足音がきこえる
森の木も すがたを変えていく
晴れの間の見えるこの森に
秋の香りが風にのり
集える人の笑顔があふれ
幕を閉じる 永遠の3日間
徒然なるままに
  さおり式部・けいさん納言・いわさき茶坊主

はっぱがキラキラしているよ
おひさまや 雨のしずくが私のディレクター?!
心地いい光と風がやさしいね
虫たち みんな 幸せそう
ぼく達自然に囲まれて
自然の一部になりにけり
「だっこちゃん」
コーキ・宮本U・なぎさ

暗闇の中でゆれるローソクの炎に
君の笑顔が映っていたね
明日はどこに行こうか
秋の風に誘われて
森の緑にだっこされて
みんなの心にだっこされて
「秋の息づかい」
ジージ・もっちー・ホース

雨上がり 草匂い立つ
太陽がゆっくり顔を出す
動物たちは目を覚まし
いきづいている
秋のけはいが
皆の気持ちをなごませる
「ぼく いるよ。」
北・トミ・シダ

雨上がり せみの声
太陽の光がまぶしく
葉がかすかに動く
小さな虫のかくれ場所
どうぞ見つかったりふまれたりしないで
ぼくは 大丈夫だよ
「冬に向けて」
ゆたかちゃん・はるか・たなっち

秋深し
くりの実、どんぐり、まつぼっくり
いそいそと歩きまわる虫たち
私たちに何かを伝えている
自然を自然のまま楽しもう!
心も胃も笑顔です。
「しめ はじめ」
はじめ・メルシー・和・あや

輝く虫たちが舞い降りて
言の葉ふえてにぎやかに
つどいし秋の日風そよぐ
澄んだ空気が見えはじめ
明日の日よりが楽しみだ
新たな世界にとびこもう!
キラキラかがやく光をうけて
踏みだそう はじめの一歩




2009年3月滋賀県立希望が丘文化公園にて
コーネルさんが初来日の時に、ワークショップが行われた施設の一つです。楽しく充実した3日間でした。高速道路の音が気にかかる施設でしたが、

出逢
フリーダム:325,401,329,U 

たくさんの緑にかこまれて
たくさんの空気を吸い込んで
今日出会ったみんなと
ゆるゆるとつながって
雲のすきまから見えるおひさまの光
たくさんのエネルギーになる
生命の誕生 もうすぐ春だ
そして、私たちの春は・・・。
That Day
   めっち、ふじさん、コバ

木々の言葉に
鳥の歌声
耳を澄ませば
うぐいすが
ホーホケキョとないていて
ネイチャーゲームを思い出す
流れ
   アキちゃん、サクラさん、オクちゃん 

希望の丘でねころんで
雲をながめると
幸せな気持ち
いろんな風がふきぬける
小鳥の声しぜんの命
動物の命 植物の命 私の命
予感
   もや、よっしー、こまっきいー

風が吹いている
雲が流れている
音が近づいてくる
私の方に
今日出会えて
すべてとつながる
元気 もりもり
         しがの雨上がり決死隊

雨あがりの森
こぼれ落ちる雫(しずく)
それはまるで泣いているかの様
しとしとと雨水のように
それでも私の心には
希望の光がさしている。
6時だよ 全員集合!」
   のんちゃん、みー、なまちゃん

雨が止んだ
小鳥が目覚める
木もうたい出す
冬眠していた虫たちの目覚しがわり
今からみんなで森の舞踏会
緑もみんなも笑顔がキラキラ☆
との恋愛
  オギマサ、せいじ、びんげん

デコボコの地面を歩いている。
雲が潮風を、連れてきた。
太陽が僕を照らす。
自然の息吹を感じた
楽しいネイチャーゲーム講習会
また、みんな全員が出会える日がくるといいね。
Spring
    ごんちゃん、さとちゃん、ぶんちゃん

青い空がちらり
春の芽がちらほら
心なごむ鳥の声
あったかぁい気持ちになる
風のたよりに誘われて
みんなとまたあいたいネ


2008年11月広島市青少年野外活動センターにて
 例年になく寒さの厳しい11月でした。前日までの雨が止み、晴天の2日間はさわやかでした。落羽松 (らくうしょう、沼杉)の落ち葉を使った、大地の窓を楽しみました。そして、最終日はあつらえたような雨で、雨も体験できた養成講座でした。

誓い
    加藤靖之・渡辺裕之・中川薫

雨の日もまた楽し
今日しか見れない君はどこ?
自然の中で僕は感じた
冬の季節のあったかさ
よき仲間、野活のもとに 良き仲間
思い出胸にさあスタート
ともに
      山王隆晃・野上庄悟・長畑志帆

木の葉かげの雨やどり どんぐりたちと
雨の音のリズムを楽しもう
一人ぼっちの夜の森まわりの草木と
雨音に鳥の声はどこいった
雨音と同じ人の声
みんな同じ雨にぬれ同じ水を飲み生きる
大地讃唱」
                 チビーズ

森のおけしょう姿
早朝の森に入りました
たくさんの落葉にかこまれステキです
雨にぬれて落葉も青葉もつやつやと秋も名残に輝きます
森の音を聴く、息づかいを聴く
生命(いのち)って大きいな



2008年11月「三瓶青少年交流の家」にて
 例年に比べて温かいのか、紅葉の時期がずれている三瓶。それでも、三瓶山は赤く色づいています。前日までの雨も上がって、爽やかな3日間でした。大地の窓や目かくしトレイルなど、他会場では中々実施しにくいアクティビティも実施できて、柔らかな雰囲気の中のフォールドポエム作りになりました。

「森思い出」  
           もや・きこり・のり

林の中を風がゆく
小鳥たちの声もすがすがしい
あったかフカフカ落ち葉のふとん
松葉のいいにおい
大地に抱かれて
心が広がる
「自然のおくりもの
            板垣・谷野・石飛

みどりの風
木々の隙間を流れて
林のおくへ消えてゆく
小鳥たちのこえ
私たちの大切な自然
子どもたちや愛する人へ


    谷口枝里子・野口朱美・石川佳照

あなたに伝えたい「ありがとう」
お母さんのお腹にいた頃を思い出す
三瓶の森や林
優しく受け止めてくれた
自然の恵み
いつも いっぱいの幸せ
三瓶自然案内人」
  布野敏秋・木口万紀・福原純子

落葉のささやき
小鳥たちのさえずり
たくさんのいろに囲まれ
たくさんの風にささやかれ
三瓶の秋を感じ
あなたをまっています

「エゴので」  
濱本晃久(アッキー)・藤原修治(フジさん)・尾添伊佐子(いさこ)

‘エゴ’の木で
下を見てたら小さな木の実
空を見上げれば秋の雲
雲と風の追いかけっこ
木の葉もみんなで応援している
みんなの森、みんなの自然
「   」 
   きこり・Dr大森・りょうさん(大国)・のり(岡田)

仲間と過ごした3日間
さんべの大地にいだかれて
いつもあたたかい心で
ゆったり時を過ごせたな
心ほんわか
すがすがしい
三瓶の朝の空気のように
NGフレンドフォァエバー!



2007年11月 大阪市立信太山青少年野外活動センターにて
 11月とはいえ、初冬と言っていい肌寒いスタート。早朝のアクティビティーでは、がちがちと歯の根のあわない人もでるしまつ。そんな講座も、次第にあたたかさを増して来て、最終日には暖かな日差しの中、木もれ日の中で静かに終えることができました。


信太仲間
  もや・ぞうさん・アカパン

朝日の昇る時
ホッペ冷んやり
さむざむ水面
輝く太陽の光
みんなの笑顔がとってもステキ
森の風につつまれて

生きて
  しず・とまとん・ゆ〜みん・かおりん

光、香り、空気、今このトキを
共有できた3日間
初冬の森は深く優しい
やさしい 太陽の光
さわやか 空の色
心も体も 自然体
木々のぬくもり浴びて
あふれ とけこみ心つながる・・・生きてる・・・
至音(しおん)
  チーム紫(かわちゃん・うひ・ちゃうちゃう)

木々の話し声がきこえる
鳥達の話し声も聞こえる
あたたかい木もれ日の中で
ゆっくり目をとじる
耳を澄ませば
月の光のまん中で

ミュージアム』
  ちょび・はっちゃん・みっこさん

木もれ日、風、ドングリぽとり
ありんこ、てんとう虫さん
落ち葉のダンス
木の上でもスポットライト
緑と黄色のグラデーション
みんなが思い思いの絵を描く

芽生え』
  さくらこ・ナミ・ライダー

どんぐり林で背のびする
枯葉が邪魔して見えないよ
本トはここに居るのにね
夜の闇はくらくても
朝日の日差しはまぶしくて
心に木もれ日おどってる

『ひなたぼっこ』
  ぶち・OGU2・あゆみ

太陽サンサン
自然のプレゼント
心地いい空間
冷たい空気暖かい光
初心にもどって
太陽サンサン


2007年10月 和歌山県立紀北青少年の家にて

紀ノ川をのぞむ施設で、雨の到来を待ちながら走り続けた3日間でした。
最終日の朝、ついに雨。豊かな自然が、雨に輝く中をサイレントウォーク。そして、フォールドポエムのころには、雨が上がりさわやかな中で楽しむことができました。

『天恵み
               《もや・グー・格》

ふくらむ水滴
いっぱいいっぱい色思い
風が包む
千の風のように
私の心の中を抜ける
緑の世界
『雨ごい
                《池田・上條・片山》

雨上がりの遠くの山
はるかにかすむその向こう
僕と君がかけめぐる
大きな自然の中で
オーイ 雲よ
もっと おりてこい!
『風』
             《KATSU・しの・ポン》

秋の実り
風にゆれて
木がゆれて
緑のにおいがただよい
風が運ぶ
自然のすばらしさ
『雨
           《うまさん・カッパ・じゅんちゃん》

秋の雨
私の心の奥底
わびしいなあー
山に立ちのぼる雲
雨は森の中の直線
大自然につづく道
AFTER RAIN』
              《ちいぼう・ぼ・ごまちゃん》

雨あがり
光る緑
動き出す虫たち
秋雨にぬれる
緑の中で
元気いっぱい
ジョセフ・コーネルの導き
                  《白井・山口・永井》

自然のすばらしさを体感する
海 河 山 ある 和歌山で
昨夜は真っ暗闇で
魔法の世界へ行きました
今 私は
ネイチャーゲーム研修の参加費に納得したよ。



2007年7月  広島県「大空山青年の家」にて

台風の接近の予報の中、雨を突いて集まった仲間たち。
雨を喜び、風を楽しみ、葉の上の雨粒に美を見ました。
何とも、「濃く深い」仲間たちと作った講習会をまとめたフォールドポエムです。

「大空山」
            《Oshige・もや・HAKUBUN》

大空山から見える 山のもや 心洗われる
鳥の声がしみこんで
心が広くなってゆく
台風明けの 青空のように
身近の自然をたくさん見つめ
気づいた自然のあたたかさ
「 」
      《則信大介・渡辺秀人・森はま子》

不安とともにはじまった ネイチャーゲーム講習会
自然とのふれ合いが心を開く
みどりは命を立派に育む
大きな木々と大空が広がる
この時、この場、この人々と共に
永く演じてきた、命の営みを教えてくれた。


「〜大空山からの風景を前に〜」
           《沖横田秀雄・浅野新一郎・神原典政》

台風もどこかへ行き、3日間の講座もいよいよくライマックス・・・。
不安な気持ちがハイテンション! じきにさみしくなるのかな
嵐の中を飛び出して電車降りたらいざ山へ はたしてどこへゆくのやら
嵐も去ったその朝は
小鳥のさえずりここち良く
今、目の前の大空山からの呉の風景、そしてこの3日間で感じた気持ちを忘れず、これからの人生を歩んでゆくべし!! みなさんとの出会いに感謝です


「再会」
     《武山・新庄隆道・藤井慶輔・住吉和子》

大空山に初めて登り旧知に再会した
驚きと なつかしさ
静かな時間が流れる
自然にまかせて・・・
しっぷうのごとくすぎゆく学びの日々
パッパッパッ 目に飛び込んでくる 自然
私の木の友だちが またひとり ふえました!
ありがとうまた森に入って再会しましょう




2007年5月 佐賀県北山少年自然の家にて

標高406mにある北山青少年の家は春とはいえ肌寒く、その上初日から続く雨です。それでも、参加者のモチベーションは高くて、講座は順調に進行してゆきます。
そして、最終日の最終アクティビティーのフォールドポエムの頃には、雨が上がり、春の日差しがさして来て、なんだかとても幸せな気分でした。

五月休日
       《クウ・まこ・カノン》

新緑のくもり空
鳥の声はひびく
柔らかい光が注ぐ
雨の雫がキラキラして
緑の葉っぱがあざやかに見える
五月の休日
北山の初夏
  《みっちー・みや・もんちゃん》

若葉がまぶしい雨上がり
ひやけが心配
帽子をかぶって出かけよう
新緑の光の中
子ども達のはじける笑顔
今日も一日頑張るぞ!!
友だち
     《あゆ・恭子・宮もっちゃん》

いっぱい水を含んだ木々たち
生き生きとしたあなた達と逢えて
私にもぐんぐんエネルギーが湧いて
太陽の光と風を感じながら
また にっこり笑えそうって思う
うん、笑えるよ 皆は、仲間☆
ハーモニー
           《メグ・京子・タマ》

空たかく鳥達のさえずりひびく
楽しいね 嬉しいね
ランラン ルンルン
風におどる木の葉
色とりどりの衣装つけて
気持ちもしっとりと雨あがりの春
生きてる
         《もや・キュー・あゆ》

雨ともやの中
カエルの声ひびき
緑あふれ光満つる
まぶしい!!
心が元気になった
雨あがりの春


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