





|
by forest-door さん それにしても、安野さんがアメリカを代表する物として、表紙に摩天楼を持ってきながら、裏表紙には大自然を代表する物としてナイアガラの滝を配置し、それでも満足できずに・・・こうした牧歌的な様子も加えるところが良いですねえ。 |
近くに郵便受けがありますが。少し家から離れすぎています。

|
by forest-door さん 好きな写真家、星野道夫さんの本にも「GRIZZLY アラスカの王者」という写真集がありました。 アラスカの自然と野生動物を撮り続けた星野さんの言葉です。 ”人は、なぜ自然に目を向けるのだろう。 ……それはきっと、 そのクマや小鳥を見つめながら、 無意識のうちに、彼らの生命を通して 自分の生命を見ているからなのかもしれない。” (「Alaska 風のような物語」より) 深い言葉です。きっとカメラのレンズを自然に向けながら、星野さんは大いなる自然の一員である自分の生命を見つめていたのだろうと思います。 |




11)カエデの木の下にとても小さな家があります。これは、バージニア・リー・バートンの絵本『ちいさいおうち』からです。




これは、映画『駅馬車』(Stagecoach)のシーンからのようです。ジョン・フォード監督が、ジョン・ウェインを主役にした、西部劇の典型です。右の写真のようにモニュメントバレーでのシーンがあるからです。モニュメントバレーで、騎兵隊が星条旗を揚げるシーンがありますし。
3)家の周りにある4つのドーム状のものは、イグルータイプの釜です。
6)機織りをしている人がいます。布か絨毯か?
こいぬのアンガスは、見るもの、嗅ぐもの、何でも知りたがります。なかでも一番の関心は、庭の生垣のむこうから聞こえる、鳴き声です。いつもはつながれているアンガスですが、ある日スキを見て外へとび出し、いつも気になっていた鳴き声の主、あひるたちを追い回します。ところがあひるたちの強烈な反撃をくらい、家の中に逃げ帰り、しばらく何も知りたくないと思うのでした。
下の絵は、トムが手に入れたお宝の数々です。




21)砦の左側の川では、ゴールドパンを使って砂金とりをしている人たちと、それを見ている人たちがいます。砂金取りは、こんな感じの絵があったような気がしますが、どうでしょう。








|
by forest-door さん このサンタクロース、赤い服がトレードマークですが、もともと最初から赤い服を着ていたわけではないそうです。 コカコーラ社がコカコーラカラーである赤と白をつかってサンタクロースを描いたイラストを1931年に広告として使って以来、そのイメージが定着してしまったというわけ…。赤い服が当たり前としか思っていませんでしたが、そんないきさつがあったとは、おそるべし、コカコーラの宣伝力です… |
サンタクロースの実在の聖人ニコラス(St.Nicholas)がモデルとなったとされています。この人は、現在のトルコ南部にある地中海近くの街で3世紀に生まれ、のちにリュキュア地方のミュラ、 現トルコのイズミルの司教になり、この町で12月6日になくなったと伝えられています。彼は、貧しい人や、えん罪の人、子どもたちの為に誠心誠意を尽くした人であったようです。
この家の作りは、駅馬車の休憩所といっていいデザインですね。(映画の駅馬車にも出てきたように思います)

|
by forest-door さん 1928年に出版されたこの絵本は今なお読みつがれています。 出版わずか1日後のニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙の書評欄では「この本は、子どもたちの永遠のお気に入りになり、その地位を確立することの出来る要素をすべて、そなえています。それは、その絵の独創性と力強さによるものです。」と激賞されたということです。まさしくその通りだったのですね。 ワンダ・ガァグはチェコのボヘミアからアメリカにやってきた移民でした。 15歳のときに父が亡くなり、続いて母も失います。一家の家計を絵葉書やカードを書き、いろんな仕事をすることで助けたといいます。 独創性に満ちたガァグの絵本はほかにも、「へんなどうつぶ」や「なんにもないない」があります。 |
|
by forest-door さん 家のかべにCARPENTERと書かれ、板をもった大工に郵便屋さんが手紙を渡しています。これから連想されるのは「プリーズ・ミスター・ポストマン」というヒット曲を歌った兄妹デュオ、カーペンターズ。兄リチャードが曲作りを行い、妹カレンがボーカルでした。カレンの歌声は少し低くて、伸びやかで、安心して聞ける、といったイメージがあります。残念なことにカレンは拒食症のため、32歳の若さで亡くなりましたが、それまでに「イエスタディ・ワンスモア」や「トップ・オブ・ザ・ワールド」といった数々のヒット曲を残しています。私も一時、聞いていたなぁ…口ずさみやすいメロディでしたね。 |
0)旅人は 蒸気機関車が止まる駅のある町にやってきました。この鉄道は、ここまでで終わるようです。終着駅というわけです。機関車は西部開拓時代の蒸気機関車。
この型は、1880年(明治12年)の北海道初の鉄道の開業にあたり、アメリカから輸入された蒸気機関車です。この機関車は、よくない線路でも十分使えるように設計されていて、開拓時代のアメリカでそして北海道で大活躍したわけです。都合8台輸入されていて、義経とか弁慶とかニックネームが付けられています。日本では、明治13年〜大正13年(1880−1924)活躍しました。7100形と分類されます。|
by forest-door さん アメリカでは1830年代に蒸気機関車の運行が始まったようです。 プラットホームでは大きな木箱がたくさん。当時は旅に生活用品一式を運ぼうとしていたようですね。 以前、見に行った「ルイ・ヴィトン 時空を超える意匠の旅」の展覧会ではブランドの創始者ルイ・ヴィトンが荷造り用木箱製造兼荷造り職人の見習いとして社会人の第一歩を踏み出したとありました。 最初は乗り合い馬車を使う旅行者のため、雨にぬれても水がたまらないよう蓋の丸いトランクを作っていたのが、鉄道の時代に合わせて積載の都合のよいように四角いトランクを発表し、それが画期的でルイ・ヴィトンの名を世界にとどろかせた、ということです。 |
|
by forest-door さん 上の木陰では世界で一番有名な犬かもしれないスヌーピーや、チャーリー・ブラウン、ルーシーなどチャールズ・シュルツによる新聞連載の漫画「ピーナッツ」のキャラクターたちがいます。 先日、安野さんのインタビューが出ているので買った「みづゑ」でも「スヌーピーたちと暮らした日々」という特集が組まれていました。 ウイットのきいたスヌーピーはよく犬小屋の屋根の上にいたのは覚えていましたが、犬小屋の中にあるゴッホやワイエスの作品を鑑賞していたとは、この「みづゑ」で初めて知りました。 子どものころ、スヌーピーの漫画を読んでもその面白みが今ひとつわからなかったものでしたが、大人になってから読んでみると、いろんなキャラクターたちの味が前より分かるようになっていました。 |
|
by forest-door さん 映画の中で、捕えられたレット・バトラーが馬がつながれている小屋のようなところにいるシーンがあったのをおもいだしますね。 指名手配の顔はちょっとたれ目すぎるような気もしますが、口ひげが似てますよね。アメリカ編ではこういう似顔絵が多くて、俳優さんが多いのでレットバトラーかも…と思ったのでした。 |

|
by forest-door さん 馬車に乗っているのはマーガレット・ミッチェルの名作「風と共に去りぬ」の一行のようです。 北部の軍隊の侵攻をのがれて、アトランタの街からスカーレットの故郷タラへと馬車を駆るシーンだと思われます。 作品の舞台となったアトランタは、作者が過ごした街でもあり、今も「マーガレット・ミッチェル・ハウス」として執筆した部屋が残されています。 作者、マーガレット・ミッチェルの写真を見たことがあるのですが、とても魅力的な方で、主人公スカーレットのようにどんなことがあっても強く生き抜く力をもった感じがする女性に見えました。彼女は生涯ただ1作しか残さなかったのですが、この作品で1937年にはピューリツァー賞を受賞しています。 そして1939年には映画が作られました。 スカーレットを演じたヴィヴィアン・リー、目がきれいで、ぱっと映える女優さんでしたね。 彼女が演じたスカーレットのセリフ、 「明日のことは明日、考えるわ。」や、「明日は明日の風が吹く。 Tomorrow is another day」は有名なセリフですね。 煮詰まったときの自分に言い聞かせると自然に楽になれたものです。 |


